| 作成年度 | 2014年度 |
|---|---|
| 論文名 | 通過車両による凍結防止剤の飛散について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第56回（平成26年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2015/02/17 ～ 2015/02/19 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 寒地交通チーム | 佐藤 賢治（SATOU Kenji） |
| （未記入） | 藤本 明宏（FUJIMOTO Akihiro） |
| （未記入） | 徳永 ロベルト（TOKUNAGA Roberto） |
| 抄録 |
|---|
| 凍結防止剤は散布時や走行車両通過時の飛散などによる路外への流出が生じる。こうした凍結防止剤の損失は凍結防止の効果や持続性を低下させる。このことから、凍結防止剤散布後に凍結防止剤がどの程度路面にとどまるかを把握することが重要となる。本稿では、車両通過による固形剤の飛散・残留特性を明らかにするために走行試験を実施し、乾式散布と湿式散布で路面上に残留する固形剤の質量の変化を調べたので報告する。 |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
