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 釧路港における穀物の輸入に関する現状と課題について

作成年度 2014年度
論文名 釧路港における穀物の輸入に関する現状と課題について
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第56回(平成26年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2015/02/17 ~ 2015/02/19
所属研究室/機関名 著者名(英名)
釧路開発建設部 釧路港湾事務所田中 大司((no entry))
(未記入)尾崎 広大((no entry))
抄録
釧路港は、平成23年に国際バルク戦略港湾の指定を受けており、今年度より大型船舶の入港に対応可能な国際物流ターミナルの整備が着手されたところである。今後、釧路港は、我が国の穀物輸入拠点港として重要な役割を果たすことが期待されている。本稿では、我が国における穀物の輸入に関する現状を把握するとともに、将来における輸送の動向や課題について考察を行う。
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