作成年度 | 2015年度 |
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論文名 | 吹雪視程の予測技術開発とその効果 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第13回ITSシンポジウム2015 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2015/12/02 ~ 2015/12/04 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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雪氷チーム | 國分 徹哉(KOKUBU Tetsuya) |
雪氷チーム | 武知 洋太(TAKECHI Hirotaka) |
雪氷チーム | 原田 裕介(HARADA Yuusuke) |
雪氷チーム | 大宮 哲(OMIYA Satoshi) |
雪氷チーム | 松澤 勝(MATSUZAWA Masaru) |
抄録 |
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北海道において、激しい暴風雪により吹雪災害が発生し、市民生活に影響を与えている。ドライバーが吹雪に巻き込まれないように、ドライバーの行動判断を支援する情報提供が、有効と考えられる。そこで著者らは、平成25年2月よりインターネット上で、北海道内の視界の予測情報の提供を開始した。そして、情報提供の効果を把握するために、アンケート調査を行った結果、約8割の方がこのサイトを利用して交通行動を変更する実態が明らかになった。 |
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