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 振動実験に基づく斜面積雪の地震応答と雪崩発生推定手法の提案

作成年度 2015年度
論文名 振動実験に基づく斜面積雪の地震応答と雪崩発生推定手法の提案
論文名(和訳)
論文副題
発表会
誌名(No./号数) 寒地土木研究所月報 第754号
発表年月日 2016/03/10
所属研究室/機関名 著者名(英名)
雪氷チーム原田 裕介(HARADA Yusuke)
雪氷チーム高橋 渉(TAKAHASHI Wataru)
雪氷チーム大宮 哲(OMIYA Satoshi)
雪氷チーム松澤 勝(MATSUZAWA Masaru)
抄録
本研究では、地震動に対する斜面積雪の応答を把握するために振動実験を行った。その結果、斜面積雪の応答倍率は、短周期で積雪の高さの増加とともに比例的に大きくなること、雪質によらず斜面積雪の振動の固有モードは1次モードであること、斜面積雪の応答倍率はざらめ雪の方がしまり雪よりも大きく、かつ湿雪の方が乾雪より大きい結果を得たことが示された。また、振動実験の結果を用いて、静的解析により積雪の安定度を考慮した地震による雪崩発生危険度を推定する手法を提案した。
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