シンボルマーク独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

詳細情報

発表 アスファルト廃材の加熱温度と強度の関係について

作成年度 2016年度
論文名 アスファルト廃材の加熱温度と強度の関係について
論文名(和訳)
論文副題
発表会 (公社)地盤工学会
誌名(No./号数)
発表年月日 2016/09/13 ~ 2016/09/15
所属研究室/機関名 著者名(英名)
寒地地盤チーム佐藤 厚子(SATOU Atsuko)
寒地地盤チーム林 憲裕(HAYASHI Toshihiro)
北海道大学横浜 勝司(YOKOHAMA Shoji)
抄録
道路の舗装補修工事にともない発生するアスファルト廃材は、特定建設資材廃棄物に指定され、再資源化が義務づけられている。これまで、資源の有効利用がなされてきているが、今後も高い水準で再資源化し有効利用していく必要がある。そこで、アスファルト廃材の適用範囲を拡充するために、アスファルト廃材の性質を調べてきた。一般にアスファルトは加熱することにより軟化、冷却することにより硬化する性質を有することから、アスファルト廃材も熱により強度が変化する可能性がある。また、アスファルト切削現場から排出され屋外に静置したときのアスファルト廃材が強度増加したことを確認している。そこで、アスファルト廃材が熱により強度変化する性質を明らかにすることにより、利用の範囲を拡大できると考え、締め固めたアスファルト廃材の強度に及ぼす温度の影響を調べた。アスファルト廃材は、加熱することにより強度発現する材料であることがわかった。また、締固めたアスファルト廃材の強度発現は、締固め度、加熱時間、養生期間、温度の影響を受ける。
本文表示
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 AdobeReaderダウンロード
ページの先頭へ

この画面を閉じる

Copyright (C) 2006 Independent Administrative Institution Civil Engineering Research Institute for Cold Region.