| 作成年度 | 2016年度 |
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| 論文名 | 弾性波探査による供用トンネルの地山診断・評価技術の研究 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 日本応用地質学会研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成28年度研究発表会講演論文集 |
| 発表年月日 | 2016/10/27 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 地質研究監 | 伊東 佳彦（ITOU Yoshihiko） |
| 防災地質チーム | 岡﨑 健治（OKAZAKI Kenji） |
| 防災地質チーム | 倉橋 稔幸（KURAHASHI Toshiyuki） |
| (株)フジタ | 丹羽廣海（NIWA Hiroumi） |
| (株)フジタ | 村山秀幸（MURAYAMA Hideyuki） |
| (株)フジタ | 笹谷輝勝（SASAYA Terukatsu） |
| 抄録 |
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| 供用後に変状をトンネルを対象に，弾性波探査やボーリング調査等を，弾性波速度を指標とした，新しいトンネル地山の継続的な診断/評価手法について検討した。その結果Ｐ波速度の低減状況からトンネル地山の劣化状況を評価する方法について知見を得た。 |
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