作成年度 | 2015年度 |
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論文名 | 北海道型SMAの施工実態および技術向上に向けた取り組みについて |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第59回(平成27年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2016/02/16 ~ 2016/02/18 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地道路保全チーム | 田中 俊輔(TANAKA Shunshuke) |
(未記入) | 磯田 卓也(ISHODA Takuya) |
(未記入) | 木村 孝司(KIMURA Takashi) |
抄録 |
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走行安全性の機能と耐久性を併せ持つ舗装の研究を進めた結果、北海道型SMAの施工の手引き(案)が公表された。北海道型SMAは、昨年度北海道開発局が管理する路線で53工事、今年度も40工事以上行われ、技術普及が進んでいる。その中、更なる技術向上に向けた課題も明らかになってきた。本論文では、手引き(案)公表後に行われた工事で試験調査を行い、北海道型SMAの施工実態や技術向上に向けた新たな取り組みについて報告する。 |
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