作成年度 | 2015年度 |
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論文名 | 400ボルト回路における漏れ電流に関する考察-トンネル電気設備の適切な運用について- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第59回(平成27年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2016/02/16 ~ 2016/02/18 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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函館開発建設部 施設整備課 | 橋爪 健二((no entry)) |
(未記入) | 喜多 敏朗((no entry)) |
(未記入) | 三谷 学人((no entry)) |
抄録 |
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トンネル照明のような長延長の設備では400ボルトの電圧で配電する場合があるが、このような回路には漏電を検知して遮断する装置の設置が義務づけられている。しかし、ケーブル延長が長くなるほど漏れ電流が多くなり、遮断器を動作させる場合がある。本発表は、設備の規模に応じた漏れ電流値を算出する手法及び回路の適切な遮断方法について検討したので報告するものである。 |
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