| 作成年度 | 2015年度 |
|---|---|
| 論文名 | 拡声放送装置のハウリング対策について－（北海道横断自動車道トンネル群での設置事例）－ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第59回（平成27年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2016/02/16 ～ 2016/02/18 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 釧路開発建設部 施設整備課 | 仲条 博行（(no entry)） |
| （未記入） | 田代 友則（(no entry)） |
| （未記入） | 山田 誠（(no entry)） |
| 抄録 |
|---|
| 北海道横断自動車道には、トンネル内の火災その他の事故の発生を、音声により道路管理者から運転者等に伝達するため、拡声放送設備を設置している。 設備の設計・設置については、設計要領等の基準に依るものであるが、設計段階にて基準と安全面を考慮したハウリング対策が必要である事が確認された。 本発表は、対策にあたり行った検討内容と調査結果について発表するものである。 |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
