作成年度 | 2015年度 |
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論文名 | 街路樹の景観機能に資する樹形管理の考え方と効果について-北海道の道路緑化指針(案)の改訂に向けて- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第59回(平成27年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2016/02/16 ~ 2016/02/18 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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地域景観ユニット | 蒲澤 英範(KABASHAWA Hidenori) |
(未記入) | 小栗 ひとみ(OGURI Hitomi) |
(未記入) | 松田 泰明(MATUDA Yashuaki) |
抄録 |
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良好な沿道景観の形成や環境保全に街路樹は大きな役割を担っている。しかし近年、台風等の自然災害による倒木の予防や落ち葉等が原因の沿道住民からの苦情により、過剰な剪定がなされている。その結果樹勢の低下や沿道の景観機能低下がみられる。そこで街路樹の樹勢や景観機能を維持する方法として、樹形管理が有効である事がわかった。また分かりやすい管理方法として目標樹形の設定の考え方とその効果について考察を行った。 |
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