作成年度 | 2015年度 |
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論文名 | 中樹林道路における軟弱地盤対策工の検討 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第59回(平成27年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2016/02/16 ~ 2016/02/18 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 岩見沢道路事務所 | 一場 勝幸(Katsuyuki Ichiba) |
札幌開発建設部 岩見沢道路事務所 第2工務課 | 髙野 眞司(Shinji Takano) |
札幌開発建設部 岩見沢道路事務所 第2工務課 | 飯田 稔規(Toshinori Iida) |
抄録 |
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道央圏連絡道路中樹林道路事業地域は軟弱地盤帯であり、緩速載荷盛土による軟弱地盤対策を基本として実施しているが、現地の軟弱地盤は、縦断的に地質構成(分類・各層の層厚等)が変遷しているほか、道路用地近傍には他管理者の構造物が設置されており配慮が必要である。以上を考慮し、ブロック毎に検討した軟弱地盤対策工の設計・施工について報告する。 |
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