| 作成年度 | 2015年度 |
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| 論文名 | 電線共同溝整備事業を円滑に進めるための取り組みについて－札幌道路事務所における事例の紹介－ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第59回（平成27年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2016/02/16 ～ 2016/02/18 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 札幌開発建設部 札幌道路事務所 | 澤田 悠奈（(no entry)） |
| （未記入） | 本間 強（(no entry)） |
| （未記入） | 大越 健司（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 札幌道路事務所管内では、平成８年から今年度までに、約１４ｋｍにわたって電線共同溝の整備を進めてきている。事業を進めるにあたっては、電力、通信、上下水道、ガス等の複数の占用物管理者との設計協議や工程調整を密に行うことが不可欠である。本稿では、札幌道路事務所で行っている電線共同溝整備事業を円滑に進めるための取り組みである、各関係機関を一堂に会した「工事工程調整会議」の実施状況について紹介する。 |
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