| 作成年度 | 2015年度 |
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| 論文名 | 札幌都心部における荷捌き等停車車両を踏まえた自転車通行空間創出について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第59回（平成27年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2016/02/16 ～ 2016/02/18 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 札幌市 建設局 総務部自転車対策担当課 | 一関 深志（(no entry)） |
| （未記入） | 萩原 亨（(no entry)） |
| （未記入） | 大部 裕次（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 自転車は「原則､車道左側通行」とされていますが、札幌都心部では、荷捌き等停車車両との交錯等の課題があり、多くの自転車利用者が安心して車道の左側を通行できず、歩道を通行しているのが実情です。 本報告は、全国初の「大型矢羽根路面表示」による、荷捌き等停車車両を踏まえた自転車通行空間の確保及びその安全性の検証、また、「共同配送システム」による、路上の荷捌き車両抑制の取り組みについて報告します。 |
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