国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

詳細情報

 函館・江差自動車道 木古内町 大釜谷川橋上部工事における品質向上に向けた取組みについて

作成年度 2015年度
論文名 函館・江差自動車道 木古内町 大釜谷川橋上部工事における品質向上に向けた取組みについて
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第59回(平成27年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2016/02/16 ~ 2016/02/18
所属研究室/機関名 著者名(英名)
函館開発建設部 函館道路事務所福田 悟史((no entry))
(未記入)小川 都子((no entry))
(未記入)沼館 聡((no entry))
抄録
函館江差自動車道は重要港湾函館港、拠点空港函館空港を有する道南の拠点都市函館市から木古内町を経由し、檜山支庁所在地の江差町に至る延長約70kmの高規格幹線道路である。本工事は木古内町大釜谷地区を流下する大釜谷川及び沢地形を跨ぐ橋梁上部工事である。本橋梁は張出架設長が60m以上と長く、施工ブロック数も20ブロックを超える橋梁のため、主桁施工に対する品質向上に向けた取組みについて報告するものである。
本文表示
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 AdobeReaderダウンロード
ページの先頭へ

この画面を閉じる

© 2023 Civil Engineering Research Institute for Cold Region, All rights reserved.