作成年度 | 2015年度 |
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論文名 | データフュージョンによる広域的な交通の把握手法とその活用方法の検討 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第59回(平成27年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2016/02/16 ~ 2016/02/18 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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建設部 道路計画課 | 山崎 敦広((no entry)) |
(未記入) | 本田 卓己((no entry)) |
(未記入) | 草野 真一((no entry)) |
抄録 |
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近年、ETC2.0が本格運用開始されるなど、官民の双方で急速に交通系ビッグデータの蓄積が進んでおり、データの活用による、より定量的な交通施策の展開が期待されている。本稿では、既存の交通量常時観測データと交通系ビッグデータの一種である民間プローブデータを活用し、データフュージョンによる交通量の面的な把握手法の検討を行う。また、将来的に面的交通量データが実用可能となった場合の、施策への活用可能性について論じる。 |
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