作成年度 | 2015年度 |
---|---|
論文名 | 一般国道393号赤井川道路におけるストック効果の発現状況について~ 道の駅「あかいがわ」の開業効果 ~ |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第59回(平成27年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2016/02/16 ~ 2016/02/18 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
小樽開発建設部 道路計画課 | 佐藤 友祐((no entry)) |
(未記入) | 野藤 昌樹((no entry)) |
(未記入) | 水下 りつ子((no entry)) |
抄録 |
---|
一般国道393号は、小樽市を起点とし、赤井川村を経由して倶知安町に至る延長約60kmの幹線道路であり、赤井川道路は、通行不能区間9.7kmの解消を図り、地域間交流や物流効率化等を目的とした延長16.4kmの事業で、平成20年9月に全線供用している。供用後から現在までの一般国道393号沿線で、今年開業した道の駅「あかいがわ」を中心としたストック効果の発現状況について報告する。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |