| 作成年度 | 2015年度 |
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| 論文名 | 後志利別川の再樹林化抑制対策について－草本による再樹林化抑制対策試験施工について－ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第59回（平成27年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2016/02/16 ～ 2016/02/18 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 函館開発建設部 工務課 | 栗本 茂季（(no entry)） |
| （未記入） | 旭 峰雄（(no entry)） |
| （未記入） | 戸髙 隆司（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 河道の流下能力を確保するために土砂掘削がよく行われる。近年では生物への配慮から低水路ではなく高水敷を掘削することが多い。しかし、高水敷にはヤナギ類の樹木が繁茂し伐採しても５年程度で元に戻り、著しく川の流れを阻害している。この論文は後志利別川の「草本による再樹林化抑制対策の試験施工」について報告するものである。 |
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