| 作成年度 | 2015年度 |
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| 論文名 | 登別漁港新港地区の静穏度上の課題と対応（第２報）－現地観測を活用した再現計算による静穏度対策検討－ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第59回（平成27年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2016/02/16 ～ 2016/02/18 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 室蘭開発建設部 室蘭港湾事務所 | 堀田 雅洋（(no entry)） |
| （未記入） | 山内 弘明（(no entry)） |
| （未記入） | 加藤 誠（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 登別漁港新港地区は、水産物の衛生管理対策の高度化を図るため、新たに拡張展開した地区であるが、平成２４年供用開始後、港内擾乱による係留障害が生じるなど、利用者からは静穏度向上に関する強い要請がある｡ 平成２５年度に実施した波浪観測及び静穏度解析では、長周期波に由来する港内副振動現象が生じていることが明らかとなった。 今回、突堤整備途中における現地観測を行い、対策工の有効性を検証するものである。 |
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