| 作成年度 | 2015年度 |
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| 論文名 | ダイズ畑における地下水位制御が地下水位および土壌水分に与える影響 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第59回(平成27年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2016/02/16 ~ 2016/02/18 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 資源保全チーム | 清水 真理子(SHIMIZU Mariko) |
| (未記入) | 石田 哲也(ISHIDA Te) |
| (未記入) | 野地 正昭(Nochi Masaaki) |
| 抄録 |
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| 地下水位制御システム(FOEAS)を導入したダイズ畑において、地下水位を地下30~40cmに維持する試験を行った。このことで、転作作物栽培時の乾燥時期には毛管上昇による作土層への水分供給が、降雨時には暗渠機能による排水性の確保が期待され、システムの利用が気象の影響を緩和する転作作物の安定生産に有効であると考えられる。本報では、地下水位の制御が地下水位や土壌水分に与える影響を報告する。 |
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