作成年度 | 2015年度 |
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論文名 | 現場で採用できる景観評価技術の提案について-評価サンプルの作成方法が評価結果に及ぼす影響- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第59回(平成27年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2016/02/16 ~ 2016/02/18 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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地域景観ユニット | 小栗 ひとみ(OGURI Hitomi) |
(未記入) | 岩田 圭佑(IWATA Keishuke) |
(未記入) | 松田 泰明(MATUDA Yashuaki) |
抄録 |
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国土交通省所管公共事業では、すべての事業において景観検討の実施が原則化されているが、現場レベルで採用できる景観評価の手法が示されておらず、その確立が求められている。そこで、客観的な評価手法の1つであるSD法に着目し、その調査設計から分析までをパッケージ化するための検討を行っている。その一環として、紙媒体を用いた評価方法における評価サンプルの作成方法の違いが評価結果に及ぼす影響について報告する。 |
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