作成年度 | 2015年度 |
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論文名 | 一般国道236号(天馬街道)野塚峠における雪崩事前通行規制について-気象データによる通行車両の安全確保- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第59回(平成27年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2016/02/16 ~ 2016/02/18 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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帯広開発建設部 広尾道路事務所 | 加我 直孝((no entry)) |
(未記入) | 佐藤 敏宏((no entry)) |
(未記入) | 林 弘幸((no entry)) |
抄録 |
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一般国道236号は帯広市を起点とし浦河町と結ぶ主要な幹線道路であり、日高山脈南部に位置する野塚峠区間は天馬街道と呼ばれている。野塚峠は特に冬期において雪崩や吹雪による交通の難所となっている。 本稿では、平成27年3月2日に発生した国道と河川を挟んだ対岸国有林内を発生源とする雪崩による道路被災状況と今冬に向けた交通安全対策としての事前通行規制の検討経緯について報告する。 |
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