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 UAVを用いた十勝岳火口調査について

作成年度 2015年度
論文名 UAVを用いた十勝岳火口調査について
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第59回(平成27年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2016/02/16 ~ 2016/02/18
所属研究室/機関名 著者名(英名)
旭川開発建設部 旭川河川事務所村上 泰啓((no entry))
(未記入)森賀 信之((no entry))
(未記入)諸橋 雅幸((no entry))
抄録
東日本大震災後、全国で火山活動が活発化しており、昨年から今年にかけて十勝岳、雌阿寒岳で噴火警戒レベルが2に引き上げられるなど、道内でも火山噴火リスクが高まっている。十勝岳が噴火した場合、噴火に伴う土砂移動現象に対応する緊急対策を行うこととなるが、そのためには火口周辺の噴火状況を把握する必要がある。ここでは入山規制となった十勝岳を想定し、UAVを用いた火口調査を実施した結果とその有効性を報告する。
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