| 作成年度 | 2015年度 |
|---|---|
| 論文名 | 冬期河川津波発生時の最適な樋門操作方法に関する検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第59回（平成27年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2016/02/16 ～ 2016/02/18 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 寒地河川チーム | 阿部 孝章（ABE Takaaki） |
| （未記入） | 鳥谷部 寿人（TOYABE Toshihito） |
| （未記入） | 船木 淳悟（FUNAKI Jungo） |
| 抄録 |
|---|
| 非結氷期における河川津波発生時の樋門操作方法はかねてより検討されてきたが，冬期かつ結氷状態における津波防御を想定した樋門操作方法は充分に確立されていないのが現状である．本論文では，開水時と結氷時のそれぞれの状態を想定した河川構造物周辺の津波実験を実施し，氷板の有無による波高，流況，波力変化など各種計測結果から，冬期河川津波発生時に望ましい樋門操作を検討した内容を報告する． |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
