作成年度 | 2015年度 |
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論文名 | 一般国道275号 沼田町 五ヶ山橋架替えの経緯-E1判定の橋梁への対応について- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第59回(平成27年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2016/02/16 ~ 2016/02/18 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 深川道路事務所 | 堀田 暢夫((no entry)) |
(未記入) | 中嶋 尚志((no entry)) |
(未記入) | 竹森 博美((no entry)) |
抄録 |
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五ヶ山橋は、昭和34年に建設された橋長60mの橋梁である。平成9年の防災点検で橋脚の洗掘が確認され、詳細調査の結果ケーソン基礎が4m程度突出した不安定な状況であることが判明した。その後地盤調査や橋梁点検などを経て『橋梁構造の安全性の観点から、緊急対応の必要がある』E1判定となり、架替えが必要と判断したものである。本編では、五ヶ山橋の健全度や架替の経緯について報告するものである。 |
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