作成年度 | 2015年度 |
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論文名 | 排水路の衝撃吸収工法及び洗堀対策工法の適用性評価について-供用3年経過後のモニタリング結果- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第59回(平成27年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2016/02/16 ~ 2016/02/18 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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室蘭開発建設部 農業開発課 | 稲本 晃((no entry)) |
(未記入) | 齊藤 晴保((no entry)) |
抄録 |
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野深地区ケバウ幹線排水路の降雨増水時には、玉石等を含む土砂類が流下するため、護岸工である積ブロックと衝突し、破損が生じている。また、排水路河床部は洗掘が進み、積ブロックが不安定な構造となっており、大雨時に農地への被害が危惧される。 今回、ストックマネジメント技術高度化事業で実施した試験工事の概要と供用3年経過後のモニタリング結果を取りまとめ、対策工法の有効性、耐久性等の検証結果を報告する。 |
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