| 作成年度 | 2015年度 |
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| 論文名 | 高速道路における自然にやさしいマイマイガ対策の実験報告 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第59回（平成27年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2016/02/16 ～ 2016/02/18 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 東日本高速道路株式会社北海道支社 技術企画課 | 齋藤 進（(no entry)） |
| （未記入） | 小松 正宏（(no entry)） |
| （未記入） | 志村 祐太（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 高速道路のサービスエリア（以下、「ＳＡ」という。）等の休憩施設は、高速道路を快適に利用されるお客様の休息の場となっている。しかし近年、道内の高速道路にマイマイガが大量発生し、ＳＡ等の扉や壁面にマイマイガが付着することにより、お客様から苦情を頂いている。本報告は、マイマイガの休憩施設等への寄付きを低減させることを目的に、数種のライトを用いたライト・トラップ実証実験の結果について報告するものである。 |
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