| 作成年度 | 2015年度 |
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| 論文名 | 世界自然遺産知床における新しいみちのマネジメント-10年間の活動と得られた知見- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第59回(平成27年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2016/02/16 ~ 2016/02/18 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 網走開発建設部 道路計画課 | 大江 祐一((no entry)) |
| (未記入) | 塩島 寛((no entry)) |
| (未記入) | 相沢 吏徳((no entry)) |
| 抄録 |
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| 網走開発建設部では、世界自然遺産である知床地域において、地域特有のニーズに即した使いやすい道路づくりを目指し、平成17年から協働型インフラ・マネジメントを導入した。地域住民・団体、学識者、行政、道路管理者からなる組織を設置し、目指すべき姿である基本プランの策定・実現に向けた活動を実践している。本稿では、PDCAサイクルにより継続的に取り組んできた約10年間の活動と得られた知見について報告する |
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