| 作成年度 | 2015年度 |
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| 論文名 | 道路管理画像を活用した冬期視程障害発生状況の調査事例 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第59回（平成27年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2016/02/16 ～ 2016/02/18 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 留萌開発建設部 道路計画課 | 及川 秀一（(no entry)） |
| （未記入） | 岡田 慎哉（(no entry)） |
| （未記入） | 髙橋 哲生（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 国道232号は、留萌管内を縦貫する唯一の幹線道路である。冬期には、地吹雪等の厳しい気象条件から視程障害による通行止めが発生しており、その解消は留萌管内の国道における重要な課題の一つである。 本稿は、冬期視程障害を定量的に把握することを目的とし、ＣＣＴＶ設置箇所近傍に視程確認用の距離表示板を設置することで視程障害発生状況について把握し、併せて地域差等を検証した結果を報告する。 |
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