| 作成年度 | 2015年度 |
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| 論文名 | 道路構造の防雪効果を評価する数値シミュレーションモデルの検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第59回（平成27年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2016/02/16 ～ 2016/02/18 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 雪氷チーム | 小中 隆範（KONAKA Takanori） |
| （未記入） | 伊東 靖彦（ITOU Yashuhiko） |
| （未記入） | 松澤 勝（MATSUZAWA Masharu） |
| 抄録 |
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| 道路構造による吹きだまり対策効果の定量化に向けては、現地観測が不可欠であるが、観測回数や観測対象が限られることから、数年単位の短い期間で多様な地形条件に対する十分な観測データを得ることは難しい。近年、数値シミュレーションにより吹雪対策の効果評価を行う事例が増加しつつあることから、数値シミュレーションプログラムを作成し、吹きだまり対策の定量的な評価に取り組むこととしたので報告する。 |
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