作成年度 | 2015年度 |
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論文名 | 非従属発電を含む小水力発電の水利使用について―再生可能エネルギーの導入促進とその現状― |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第59回(平成27年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2016/02/16 ~ 2016/02/18 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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旭川開発建設部 公物管理課 | 鈴木 悠史((no entry)) |
(未記入) | 遊佐 智泉((no entry)) |
(未記入) | 佐々木 良徳((no entry)) |
抄録 |
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平成25年の河川法改正により、河川管理上支障の少ない従属発電(他の水利使用に従属する発電)の手続きが簡素化され、小水力発電は従属発電を中心に導入が進んでいる。一方、道内では、従属発電だけでは発電量が制約される等の理由から、新規発電水利権の取得を検討する事例も散見されるところである。本稿では、今年度当部にて処分した「非従属期間を含めた小水力発電の新規許可の事例」について報告する。 |
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