| 作成年度 | 2015年度 |
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| 論文名 | 「当たり前のこと」活動を通じた業務改善の取組-職員がやりがいを持ってその役割をはたすために- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第59回(平成27年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2016/02/16 ~ 2016/02/18 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 稚内開発建設部 総務課 | 鈴木 博宣((no entry)) |
| (未記入) | 炭谷 史枝((no entry)) |
| 抄録 |
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| コンプライアンスの推進や業務の簡素効率化に当たっては、実際に業務処理を行う職員の意識の引上げが重要であり、様々な取組を実施してきたが、現状では未だその重要性について十分浸透していない部分も見受けられる。職員が業務処理を進める上で意識を引き上げ自発的にその進め方を考えることで、職員個々の更なる資質の向上と組織基盤の強化を図ることを目的として当部で取り組んでいる「当たり前のこと」活動について紹介する。 |
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