作成年度 | 2016年度 |
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論文名 | 「道の駅」の地域振興効果と経営状況の関係に関する一考察 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 平成28年度 日本都市計画学会北海道支部研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2016/10/29 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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地域景観ユニット | 松田 泰明(MATSUDA Yashuaki) |
地域景観ユニット | 吉田 智(YOSHIDA Shatoshi) |
抄録 |
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「道の駅」は、今や沿道の快適な休憩施設としてだけでなく、重要な地域振興施設となっている。そのため多くの自治体では、「道の駅」の設置目的に地域振興効果を謳っている。この「道の駅」による地域振興効果を少しでも高めるために、効果の発現に経営状況がどのように影響するかを把握することは重要である。 そこで北海道内の「道の駅」を対象に、入り込み数や地場産品の売り上げなどの経営状況と地域振興効果の実感度との関係性についてアンケート調査を行ったのでこれらの結果について報告する。 |
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