| 作成年度 | 2017年度 |
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| 論文名 | 異形鉄筋と丸鋼を用いたRCはりにおける繰返し載荷試験時の挙動の違い |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 平成29年度土木学会全国大会第72回年次学術講演会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2017/09/11 ～ 2017/09/13 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 耐寒材料チーム | 林田 宏（HAYASHIDA Hiroshi） |
| 抄録 |
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| 劣化したＲＣ床版の残存耐力を検討するための基礎資料を得ることを目的として，異形鉄筋と丸鋼を用いたＲＣはりにおける繰返し載荷試験時の挙動の違いに関して検討を行った．その結果，以下のような違いが見られた．丸鋼を用いたＲＣはりのひび割れは，異形鉄筋に比べて，本数は少なく，間隔は広く，ひび割れ幅は広くなった．繰返し載荷終了時の丸鋼を用いたＲＣはりの変位は異形鉄筋の変位よりも大きくなった． |
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