作成年度 | 2017年度 |
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論文名 | ガラス繊維強化ポリエチレン管システムの曲げ特性 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 平成29年度農業農村工学会大会講演会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2017/08/29 ~ 2017/08/31 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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大日本プラスチックス株式会社 | 青山 勇基(AOYAMA Yuki) |
高耐圧ポリエチレン管協会 | 時吉 充亮(TOKIYOSHI Mitsuaki ) |
高耐圧ポリエチレン管協会 | 日野林 譲二(HINOBAYASHI Jouji) |
北海土地改良区 | 加後 郁也(KAGO Ikuya) |
株式会社ランドスケープ | 花山 一典(HANAYAMA Kazunori) |
水利基盤チーム | 中村 和正(NAKAMURA Kazumasa) |
山形大学有機材料システム研究科 | 栗山 卓(KURIYAMA Takashi) |
神戸大学農学研究科 | 河端 俊典(KAWABATA Toshinori) |
抄録 |
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ガラス繊維強化ポリエチレン管システムは,製管成形条件により管周方向および管軸方向それぞれの曲げ特性(剛性及び強度)を制御できる.したがって,不整形地盤での不同沈下があっても,管周方向の内外圧強さを保持したまま,不等な地盤変位に追随することが期待できる.そこで,中大口径ガラス繊維強化ポリエチレン管を用いた曲げ試験を実行し限界性能評価を検討した. |
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