作成年度 | 2016年度 |
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論文名 | ビッグデータによる高規格幹線道路のストック効果分析-携帯位置情報データを用いた広域周遊観光への影響把握- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第60回(平成28年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2017/02/13 ~ 2017/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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建設部 道路計画課 | 森本 敏弘((no entry)) |
(未記入) | 澤田 誠((no entry)) |
(未記入) | 船岡 直樹((no entry)) |
抄録 |
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近年、ストック効果の分析手法としてビッグデータの活用が注目されており、その中のひとつとして携帯位置情報サービスが存在する。これらのデータは観光目的の利用だけでなく、日常生活やビジネス目的の利用も含まれるため、旅行者のみの観光行動を把握することは難しい。本報告では、多様な利用目的のある携帯位置情報データから、観光利用を抽出し、より正確な広域周遊観光行動の変化を把握する手法について検討する。 |
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