| 作成年度 | 2016年度 |
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| 論文名 | 斜杭基礎の新基準による設計施工法－現場計測管理による杭支持機構の検証－ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第60回（平成28年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2017/02/13 ～ 2017/02/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 稚内開発建設部 稚内道路事務所 | 山﨑 周（(no entry)） |
| （未記入） | 千葉 隆広（(no entry)） |
| （未記入） | 冨澤 幸一（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 稚内開発建設部管内の幌延IC橋（仮称）において、当該地盤の軟弱性より建設コスト縮減を念頭とした新技術活用を目的に、斜杭基礎を採用した。本論では、本橋梁の合理的設計手法の考え方を精査するとともに、同時に基準改訂後北海道内で初めての適用現場となる事から、杭応力計測工等を併用した施工管理技術を示す。さらに、今後のデータ計測の継続を踏まえ、斜杭基礎の現場条件に応じた有るべき方向性を展望した。 |
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