作成年度 | 2016年度 |
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論文名 | 大重量ポストテンションT桁の施工について-一般国道232号築別橋での事例報告- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第60回(平成28年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2017/02/13 ~ 2017/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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留萌開発建設部 羽幌道路事務所 | 千葉 哲也((no entry)) |
(未記入) | 伊藤 啓史((no entry)) |
(未記入) | 山田 信行((no entry)) |
抄録 |
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一般国道232号羽幌町に架かる築別橋の架替にあたり、橋長178.2m、4径間連結ポストテンションT桁橋を採用した。施工にあたり、施工時期が冬期間となることから主桁をセグメント化し、現場作業の効率化を図り主桁の施工効率を向上させ、さらに大重量桁を抱込式架設桁架設工法により架設し、工事を円滑に完了させた。本稿は、築別橋の架設計画から工事完成までの一連の過程を報告する。 |
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