作成年度 | 2016年度 |
---|---|
論文名 | 大規模酪農地帯における効率的なふん尿スラリー調整技術の開発に関する研究 -肥培かんがい施設におけるふん尿スラリーの温度変化- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第60回(平成28年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2017/02/13 ~ 2017/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
資源保全チーム | 中山 博敬(NAKAYAMA Hiroyuki) |
(未記入) | 吉澤 淳(YOSHIZAWA Jun) |
(未記入) | 太田日出春((no entry)) |
抄録 |
---|
北海道東部の大規模酪農地帯では、かんがい用水を用いた家畜ふん尿の有効活用と、地域環境保全を目的とした国営環境保全型かんがい排水事業が進められている。家畜ふん尿に水を加えて曝気する肥培かんがい施設では、腐熟の目安としてふん尿スラリーの温度が指標の一つとして示されている。本報告では、実際に稼働中の肥培かんがい施設の流入口および調整槽で測定した液温の推移を報告する。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |