| 作成年度 | 2016年度 |
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| 論文名 | 災害現場における情報収集の移り変わりについて－公共ブロードバンド移動通信システム（公共ＢＢ）の活用－ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第60回（平成28年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2017/02/13 ～ 2017/02/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 札幌開発建設部 防災課 | 三浦 賢二（(no entry)） |
| （未記入） | 永沼 卓司（(no entry)） |
| （未記入） | 吉田 茂臣（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 災害時における情報収集及び提供は、災害対応の中でも重要な役割のひとつである。 情報収集及び提供の手段は従来の音声から映像が主体となり、リアルタイムに現場状況を把握することが可能となってきた。 公共ＢＢは、通信回線の確保が困難な場所で様々な運用が期待されているシステムであり、今年度の通信訓練において実施した、公共ＢＢを用いたＴＶ会議による自治体との情報共有について事例を発表する。 |
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