国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

詳細情報

 「きた住まいる」制度について-「北方型住宅」から「きた住まいる」への変遷-

作成年度 2016年度
論文名 「きた住まいる」制度について-「北方型住宅」から「きた住まいる」への変遷-
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第60回(平成28年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2017/02/13 ~ 2017/02/16
所属研究室/機関名 著者名(英名)
北海道 建設部 住宅局 建築指導課清水 浩史((no entry))
(未記入)関 伸泰((no entry))
(未記入)橋本 幸司((no entry))
抄録
北海道では、北国の暮らしの実現にを目指した「北方型住宅」制度を平成2年にスタート、平成17年からは住宅履歴保管を開始、するなど、住宅の質の向上に取り組んできた。そして、平成26年からは、北方型住宅での成果を更に広く道民に普及させるため、優良な住宅事業者を登録・公開する「きた住まいる」制度に取り組んでいる。本稿では、「北方型住宅」から「きた住まいる」への変遷と、道の住宅施策の方向性について紹介する。
本文表示
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 AdobeReaderダウンロード
ページの先頭へ

この画面を閉じる

© 2023 Civil Engineering Research Institute for Cold Region, All rights reserved.