作成年度 | 2016年度 |
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論文名 | 一般国道5号赤松街道における倒木発生時の対応について-H28.8.30台風10号による倒木被害の課題検証- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第60回(平成28年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2017/02/13 ~ 2017/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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函館開発建設部 函館道路事務所 | 小西 健斗((no entry)) |
(未記入) | 滝沢 真吾((no entry)) |
(未記入) | 沢田 孝之((no entry)) |
抄録 |
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一般国道5号赤松街道において、平成28年8月30日に発生した台風10号による被害で15本もの赤松が倒木し、国道が通行止めとなる事象が生じた。通行止区間には、道道等の幹線道路の他に多くの市道及び町道が存在するが、全ての道路で交通規制を行うことは困難なため、通行止め区間内に進入する車両が多く見られた。これらを解消するため、事象が生じた場合の規制方法の課題点及び検討状況について報告するものである。 |
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