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 円滑な事務所間連携による通行止めの実施を目指して-事務所共催による国道230号中山峠除雪出陣式など-

作成年度 2016年度
論文名 円滑な事務所間連携による通行止めの実施を目指して-事務所共催による国道230号中山峠除雪出陣式など-
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第60回(平成28年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2017/02/13 ~ 2017/02/16
所属研究室/機関名 著者名(英名)
小樽開発建設部 倶知安開発事務所坂本 尚弘((no entry))
(未記入)相馬 信哉((no entry))
(未記入)佐野 法彦((no entry))
抄録
平成28年2月末に北海道に接近した低気圧に伴う暴風雪により、小樽開建倶知安開発事務所管内の4路線6区間が通行止めとなり、隣接する建設部をまたぐ路線の通行止めが発生した。今後も増加が見込まれる暴風雪災害へ対応するためには、建設部間の緊密な連携が重要となる。当事務所では連携の強化の例として、札幌開建札幌道路事務所と合同で開催した「国道230号中山峠除雪出陣式」などについて報告する。
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