作成年度 | 2016年度 |
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論文名 | 郊外部での自転車用路面標示の安全性に関する効果検証-路面標示による交通挙動変化と意識に関する調査- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第60回(平成28年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2017/02/13 ~ 2017/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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旭川開発建設部 道路計画課 | 山本 裕基((no entry)) |
(未記入) | 久保田 英樹((no entry)) |
(未記入) | 桒邊 和幸((no entry)) |
抄録 |
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上川地域は、自転車による観光振興が行われ、国内外からのサイクリング利用ニーズが高まっているが、国道郊外部の自動車走行速度の高さなど自転車利用環境の課題がある。 本論文は、国道39号の上川層雲峡地域に矢羽根型路面標示を施工し、自転車と自動車の挙動の変化や道路利用者の実感を把握し自転車走行の安全性を検証するとともに、見やすさやコストを考慮した路面標示内容の検討結果について報告するものである。 |
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