作成年度 | 2016年度 |
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論文名 | 高齢運転者を対象とした道路附属物配置実験-製品開発の改善点抽出手法を用いて- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第60回(平成28年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2017/02/13 ~ 2017/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地交通チーム | 高田 哲哉((no entry)) |
(未記入) | 石田 樹(ISHIDA Tateki) |
抄録 |
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認知判断機能が低下する高齢運転者の増加に伴い、道路空間に数多く整備された道路附属物の分かり易さが求められている。分かり易さを評価する手法の一つに、製品開発分野で採用が進むユーザテストがある。これは、利用者視点から評価と改善を繰返し製品の使い勝手を高めるものである。そこで、高齢運転者を対象に、本テストによる道路附属物の配置実験を実施した。本稿は、本テストの道路交通分野への適用性及び実験結果を述べる。 |
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