作成年度 | 2016年度 |
---|---|
論文名 | 国道274号橋梁被災状況について-(自然の猛威からの知見、次世代へ)- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第60回(平成28年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2017/02/13 ~ 2017/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
室蘭開発建設部 道路整備保全課 | 藤野戸宏樹((no entry)) |
(未記入) | 福原 潤二((no entry)) |
(未記入) | 森脇 雅彦((no entry)) |
抄録 |
---|
8月17日~23日の1週間に3個の台風が北海道に上陸。また、8月29日から前線に伴う降雨があり、その後、台風第10号が北海道に接近した30日から31日の深夜にかけて、日勝峠周辺で局地的に猛烈な雨量を記録。この影響により河川が増水し国道274号千呂露橋、大颱橋、岩瀬橋が落橋し、その他多くの橋梁も被災した。本論文では、千呂露橋、大颱橋、岩瀬橋の落橋状況、その他橋梁の被災状況と傾向について報告するものである。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |