| 作成年度 | 2016年度 |
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| 論文名 | 台風の影響により被災した高原大橋の仮復旧について-工期短縮を可能にした受発注者の協力体制- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第60回(平成28年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2017/02/13 ~ 2017/02/16 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 旭川開発建設部 道路整備保全課 | 渡邊 一悟((no entry)) |
| 旭川開発建設部 道路整備保全課 | 高山 博幸((no entry)) |
| 旭川開発建設部 道路整備保全課 | 桜井 裕万((no entry)) |
| 抄録 |
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| 国道273号高原大橋は、8月の台風による豪雨の影響でP2橋脚の沈下などにより通行止めとなった。被災後、仮橋での通行規制解除の見込みを10月上旬としていたが、当該地域は9月中旬以降に紅葉が見頃となり、多くの観光客で賑わうこともあり、地域への影響を極力少なくするため、工期を短縮し9月中に開通させることが出来た。本稿は被災状況と工期短縮を実現した工夫点などについて報告するものである。 |
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