| 作成年度 | 2016年度 |
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| 論文名 | 3Dハザードマップについて |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第60回(平成28年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2017/02/13 ~ 2017/02/16 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地河川チーム | 井上 卓也(INOUE Takuya) |
| (未記入) | 田中 甫幸((no entry)) |
| 抄録 |
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| 2015年12月に示された社会資本整備審議会の答申「大規模氾濫に対する減災のための治水対策のあり方について」において、洪水氾濫の切迫度や土地ごとの情報がより伝わりやすくなるように、ソフト対策を住民目線のものへ転換する必要性が強く述べられている。本研究では、Googleストリートビューに浸水範囲や浸水深を表示させ、浸水時の世界を自由に探索できる可視化手法と浸水域を回避するルート検索機能を構築した。 |
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