作成年度 | 2016年度 |
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論文名 | 北海道駒ヶ岳火山山体構造解析について-空中物理探査及び高密度電気探査等による山体構造解析について- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第60回(平成28年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2017/02/13 ~ 2017/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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函館開発建設部 今金河川事務所 | 澤谷 裕貴((no entry)) |
(未記入) | 旭 峰雄((no entry)) |
(未記入) | 竹原 隆博((no entry)) |
抄録 |
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北海道駒ヶ岳は過去に複数回の山体崩壊が発生している。また、山麓には人家や観光資源など数多く分布し大規模崩壊が発生した場合の社会的影響は非常に大きいものになると想定される。この論文は火山山体については、その内部構造など不明確な点が多くあるため空中物理探査や高密度電気探査結果等から山体内部構造の解析を行い大規模崩落発生の可能性について報告するものである。 |
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