作成年度 | 2016年度 |
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論文名 | 一般国道233号深川橋床版劣化・損傷調査に関する取り組み-長寿命化対策に向けた調査手法- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第60回(平成28年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2017/02/13 ~ 2017/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 深川道路事務所 | 中嶋 尚志((no entry)) |
(未記入) | 広瀬 哲司((no entry)) |
(未記入) | 太田 祐司((no entry)) |
抄録 |
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深川橋は供用後53年が経過した長大橋で、橋梁点検で床版内部の土砂化が確認されS1判定となった。調査対象が広範囲で、従来の舗装開削、コア採取による健全度評価では限界がある。よって新技術を用いた非破壊試験(電磁波探査「スケルカ」赤外線探査「Jシステム」)で床版全体を把握し、精度向上のため微破壊試験(Single i)を行った。調査結果から床版補修方針など長寿命化対策に取組んだので報告する。 |
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