作成年度 | 2016年度 |
---|---|
論文名 | 国道38号赤平バイパスにおける切土法面コンクリート法枠の緑化について-在来種のつる植物・低木を用いた緑化手法- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第60回(平成28年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2017/02/13 ~ 2017/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
札幌開発建設部 滝川道路事務所 | 佐々木 晋一((no entry)) |
(未記入) | 宇髙 勝美((no entry)) |
(未記入) | 野手 啓行((no entry)) |
抄録 |
---|
切土法面保護工として広範に採用されているコンクリート吹付枠工は、露出したコンクリート法枠が目立ち、緑化による周辺環境との調和や景観への配慮が必要である。本報告は、国道38号赤平バイパスにおいて、コンクリート法枠の被覆を目的とし、在来種であるつる植物・低木での緑化を実施したことによる課題や有効性について報告するものである。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |